月間ニィート
逢島とリアのファーストコンタクト
シミュレータールームの横にある更衣室にて
リア「な・・・・・・。なんで私が此処に居るのよ!」
逢島「・・・・・・・」
鏡を見てリアが再確認。
リア「うっとり(*´д`*)・・・・・・・・じゃない!じゃない!やっぱ私はここで、あれは似てる人ね;;;」
逢島「お客様のお名前を入力ください。ピー」
リア「・・・・・・・・リア。リア・アートよ。」
逢島「音声入力を確認しましたー。よろしく願おうです、アート。アート。アート。」
リア「・・・・アートはファミリーネームよ!リアでいいよ、もう・・・・」
逢島「分かりました。出力確認します。
ズガガガガガガガガガ!!!
・・・・・・よし。」
リア「んぎゃーーーーーーーーーーーーーー!!OHーーーーーーーシット!!なんで45mm行き成り連射するの!!」
リア「・・・・・・・・・・・・ハァハァ。普段から鍛えてなかったら・・・・・蜂の巣だわ・・」
逢島「おめでとうです。」
逢島無表情。
リア「・・・・・・・・・・・怒。」
近くの油性マジックを手にとって着替え中の逢島の背中をめくりだす。
リア「どうせ見えないんだし・・・・(気づかなければOK・・・・・・フフ)」
リア「(これは危険物です。お目を触れぬように!厳重!つでに核マークっと)カキカキ・・・」
リア「・・・・・・よし!」
そ言って、そそくさと逃げていくリア。
逢島「・・・・・・よし。」
完