キャラクター原案(月刊ニィート臨時号)

今日夢の中で思いついたので、とりあえず出力してみる。
ちょっと、設定がべたなのと、狙いすぎなんで調整ひつようありかな・・
名前もね。

姓名 :プレーディア テライダー(仮)
年齢 :27(外見12歳)
性別 :女性
身長 :136cm
髪  :サーモンピンク
肌  :乳白色
瞳  :紫+翡翠色
国籍 :
一人称:あたし 自分 プレーディア
二人称:+さん +階級
階級 :中尉


「・・・・・・・・」
「駄目ね」
「それはないと思います」
「あたしの為に・・・・・・・死ね」
「漲る力・・・・・・これね。」

クラス		:機械化兵
生まれ表(出自)	:天使の子
境遇表		:愛された子

【ダーザイン】
《家族 からの 愛情》●●
《上官 からの 信頼》●●

【能力】
肉体 4   +2 		6
感覚 4   +2 		6
理知 3   +2 		5
聖霊 5   +0 		5
階級 4   +1 		5


小学校にはいるまでは、普通の少女であった。しかし、平穏は続かないと意味がない。

幼い少女は大きな事故に巻き込まれ、全身の65%を機械化する事になってしまった。
当時最先端の完機の技術の成果、蘇生も無事に終わり全てが何も問題がないかのように思われた。

しかし、一つの大きな欠陥を残してしまった。

それは奇跡的な偶然により、彼女は年を取らなくなった。
老化が残りの65%の機械化された部分の供給により、つりあってしまい時間を超えても歳は取らない。

しかし、とあるきっかけで寿命を進める方法を見つけた。

「戦闘をこなす。」

これが、彼女に与えられた使命であり、宿命でもあった。
皮肉にも、機械化兵としての活躍をすればするほど、機械としての寿命。
つまり生体部分以外の釣り合いが落ちることによって、彼女の時間は進む。

そして、彼女は自ら生きるために戦う道を選んだ・・


冷静沈着。思考はしっかり纏まってから話すので、口数は少なめ。年相応。人当たりも良いほう。

弟が居るが、自分を助けてくれなかった事から嫌っている。

猫が好きなのでそれ系の装飾。
周りからプリンと呼ばれている。

月間ニィート

リア・アート

14歳
1987年如月辺りの生まれ。

生まれはヤシマ。
幼い頃からアート家の後継ぎとして
育てられる。

家は島主のお金持ちらしい。
あるシュネルギア技術開発に携っているとか。
親類がとある工場を経営してるとか。

親が多忙の為、執事に主に面倒を見られる。
この執事は引退した機械化兵。

しかし屋敷が島にあり、また屋敷からも
あまり出ないで育った。

幼少のころはそれに反抗し、よく家の者から
逃がれ、島を使ってかくれんぼをする。
親の部屋から小銃を盗んでクーデターご
っこをやったこともあり。

武器の扱い、戦略、帝王学?を広く浅く
執事から教わっていた。
黒い天使核の反応は既に知れていた。


瑞穂中学の特務クラスに入るとともに、
生活も移した。

なんとしてでも執事を一緒につれてこようと
したが、出帆の2日前から行方不明。

親と顔を会わせたのは10年くらい前。
本人はその顔ももう忘れている。
どこに居るかも分からないらしい。

あと、屋敷に誰か置いてきたような気がする
らしい。

小さい時のあだ名は
Miss hungry evil spirit
または
Rich Intellectual Arcanum

テケトウー。
電波が来ないとこんなもんだな・・
ま、いっか。

ロドリゲス性格分析

半月も放置してたΣ

ということでロドリゲスの専用セッションが近いということで色々妄想してみます。
まずは性格面から。

幼少の頃から軍事訓練を受けていた。でも、軍隊というよりかは普通の学校(どこか未定)みたいなイメージ。しかし、当時のロドは周り見たら、明るく純で何を取り組むのにも真面目なくらいであったように見られた。
でも、本人は周りから良いと評価されるものには興味はなく、ただ明るく真面目に取り繕えば、それなりの見返りがあると知っての行動であった。
だから、『ヨイコト』をしても何も気持ちが良いこともなく、ただただそれが任務と感じることでそれをこなして言った感じ。
本人は最初は周りの人間も同じ行動原理で動いていると考えていたが、日々の共同生活の摩擦で、そうではないことに気付きはじめる。それを決定付けたのは、中学にのぼる前に起きた一つの事件。

とある同学年の友人が、模擬戦闘の訓練中に天使化と似通った現象の予兆を示す。
上層部は直ちにこれの排除を命令。ロドリゲスもこれが自分自身、または周りの人間を救う最適な手段という考えに至り、これを実行可能な立位置の人間として当然の責務としてこなそうとする。

しかし、最初は何もできずにただただ茫然としていた、同じクラスの大数がこれを拒み。止めを刺そうとする自分に物理的な攻撃でそれを阻止しようとしてきた。
結局、ロドリゲスにはそれは理解できない行動であり、模擬刀で抵抗する人間を沈めたあとに任務を遂行した。


これ以降、周囲のロドリゲスを見る目が変わったように感じるようになった。その目を別に気にしないロドにとっては、ただの周りの変化の一つと捕らた。
そして、その周りとの最適化を行った結果、本来の素の部分が日々の生活でも露呈していくようになる。

「倫理とは周りが常に変わるのであれば、自身の中にあるものこそが真理」であるとこの時期に悟り、この考え方は今の彼の芯にもなっている。彼は至極真面目に動いてる。


こんな感じで殴り書き。これがロドリゲス時代の話として矛盾が無いように直していきたいところ。まぁ、ロドは滅茶苦茶なエピソードは沢山ありそうなんで、他にも作ってみようかなと。

マイプレイヤーキャラデータ

その4

姓名 :ゼブラ・ハートレイ(ぜぶら・はーとれい)
年齢 :28歳
性別 :男性
身長 :179cm
髪  :灰
肌  :白
瞳  :青
国籍 :統一帝国
一人称:僕
二人称:+階級 +君
階級 :少佐


 「やめてくれないか?」
「それは不味いだろーぉ」
「まぁこんーなもんでしょ」
「よし。その調子だ。」
「よぉーーし。エレガントに行こうー。」

士官学校出の、エリート幹部候補生。
現場に慣れてるわけでもないが、初陣から緊張を周りにみせることなく率なくこなすクールガイ。
しかし年相応の甘さや青さがたまに出る。

廻りには隠しているが、本人は可也の宇宙世紀オタクなので、仮面指揮官にちなんで謎のマスクを愛用してる。
中の人は蒸れてなければ美形なはず・・・。

現場でも指揮では、有能な才能を見せ付けてはいるが、人命と任務を天秤に賭けたときは躊躇なく後者に傾くところがある。
しかし、人当たりのよさで其れを上手く見えないようにする世渡りの術は知っているようだ。

愛称は『ゼリー』で愛されている。

13歳より前の経歴不明。


クラス		:指揮官
初期アガペー	:660 [550+20(技能【回避】1→3)+20(技能【白兵戦闘】1→3)+20(技能【射撃戦闘】1→3)+50(特技5個取得)] 
現在アガペー	:660  
パトスチット	:3
ロゴス		:0
経験点		:0
生まれ表(出自)	:記憶喪失
境遇表		:エリート兵

【ダーザイン】
《軍部上層部からの期待》●●
《部下からの信頼》●●
《自己からの好奇心》●●

【ヴィークル】
機体名:BvP504
通称(愛称) :たいちょー機
機体色:銀と藍のツートン
特記 :角が生えてる。


【能力】
肉体 5   +0 		5
感覚 3   +0 		3
理知 2  +2 		4
聖霊 5  +1 		6
階級 5  +2 		7

【能力(ヴィーグル搭乗時)】
肉体 5  +4       9
感覚 3  +4       7
理知 4  +3        7
聖霊 6           6
階級 7           7


【HP・負傷ゲージ】
HP: 10
軽傷: 5
重傷: 3 
致命: 2
死亡: 1

【HP・負傷ゲージ(ヴィーグル)】
装甲: 14
小破: 7
中破: 4
大破: 2
破壊: 1


【技能】
 ●肉体系
運動:      1
回避:      3 
挌闘戦闘:    1
白兵戦闘:    3

●感覚系
射撃戦闘:	3
整備:		1
探知:		1 
砲術戦闘:	1

●理知系
情報処理:	1
誘導兵器:	1
事情通:     1
調達:      1

●聖霊系
意思力:     1
エーテル:	1
芸事:		1 
話術:		1

●階級系
軍略:		4
陳情:		3


【SA・特技】
SA
《集団統率》
特技
《警報》
特技
《超推理》
特技
《名将》
特技
《霧散》
特技
《鷹の目》
特技
《援護射撃》
特技
《試作品》

【アイテム】
M92カスタム
軍制服
携帯電話

【アーマメント】
固定   20mm機関砲
翼HDP右  7.62mm機関砲
翼HDP左  35mm大型機関砲

WFの準備優先でサボり気味でスンマセン!!

ということで、チョクチョク作ってたキャラクターを公開します。
今度はまとも。超まとも。自分で普通だよ!っていうキティでもないです、たぶん・・・

戦える指揮官をイメージしました。マスクもチャント装備してるんで、エッチな顔しても他からばれません。
女キャラが充実してるんで、相方を固定するのでなく、毎回違う娘に手を出すような軽いやつです。

まぁ元ねたは種のフ○ガとか言われますが、本人はゼク○だったりするんで、その辺の雰囲気が出せたらいいかと。声が子安風に、ね。

月間ニィート

逢島とリアのファーストコンタクト


シミュレータールームの横にある更衣室にて


リア*1が着替え中の逢島*2にご対面

リア「な・・・・・・。なんで私が此処に居るのよ!」

逢島「・・・・・・・」

鏡を見てリアが再確認。

リア「うっとり(*´д`*)・・・・・・・・じゃない!じゃない!やっぱ私はここで、あれは似てる人ね;;;」

逢島「お客様のお名前を入力ください。ピー」

リア「・・・・・・・・リア。リア・アートよ。」

逢島「音声入力を確認しましたー。よろしく願おうです、アート。アート。アート。」

リア「・・・・アートはファミリーネームよ!リアでいいよ、もう・・・・」

逢島「分かりました。出力確認します。



ズガガガガガガガガガ!!!

  ・・・・・・よし。」

リア「んぎゃーーーーーーーーーーーーーー!!OHーーーーーーーシット!!なんで45mm行き成り連射するの!!」

リア「・・・・・・・・・・・・ハァハァ。普段から鍛えてなかったら・・・・・蜂の巣だわ・・」

逢島「おめでとうです。」

逢島無表情。

リア「・・・・・・・・・・・怒。」

近くの油性マジックを手にとって着替え中の逢島の背中をめくりだす。

リア「どうせ見えないんだし・・・・(気づかなければOK・・・・・・フフ)」

リア「(これは危険物です。お目を触れぬように!厳重!つでに核マークっと)カキカキ・・・」

リア「・・・・・・よし!」

そ言って、そそくさと逃げていくリア。


逢島「・・・・・・よし。」


 
 完

*1:へなちょこツンデレギアドライバー

*2:最新鋭のへなちょこ完機

月間ニィート

逢島の休日

コーヒーメカーの前に佇む逢島。
逢島「コーヒー。コーヒー。コーヒー。」
とりあえず外部装置を使うソフトをDL。

逢島「落ちてきました。」

同時にお湯をお沸かす。

逢島「グツグツグツグツ。沸いてました。」

砂糖とミルクの用意。

逢島「1,2,3、4,5、6・・・・・・・よし。」

マドラーでかき混ぜる。

逢島「ここは慎重に・・・・・・・ゆっくりと・・・」

豆を取ってくる。そして煎じていれる。

逢島「ここは勢いよく。ドボボボボボボボボ。」

そして・・・

逢島「上手に焼けましたー。」

逢島「とりあえず、こんど桜花に飲ませよう。」


 

マイプレイヤーキャラデータ

その3

姓名 :リア・アート
年齢 :14歳
性別 :女性
身長 :154cm
髪  :白金髪
肌  :白色
瞳  :緑
国籍 :ヤシマ
一人称:わたし
二人称:〜くん(男) 〜ちゃん(女)
階級 :少尉

クラス		:ギアドライバー
ナビゲーター	:ニィート
生まれ表(出自)   :オニの血
境遇表		:幼年兵

【ダーザイン】
《G3からの信頼》●●
《ニィートからの偏愛》●●

「わかってるわ。」
「了解。」
「ええ。」
「素晴らしいです。」
「コングラッチュレーション!」

瑞穂基地に配属されているギアドライバー。性格は落ち着いていているが、たまに年相応のはしゃぎ方もする。
ただ、戦闘中に興奮してハメを外すと、意味わからない英語(みたいなもの)を使いまくる。
趣味は動物と射撃と筋肉。
身に備わった鋭い第六感は日ごろの計画的な食生活の賜物と、本人は勘違いしている。


ニィートを狂わした諸悪の根源。
ロドがイかれてたので、PC第2キャラ目として普通のキャラを目指して作った。・・・・・・結果は聞かないで(ノ∀`)

実際使ってみると、周りにアクが強いキャラが揃うと一押しに欠けるキャラなのでなかなかアピールし難い感じ。


まぁ、ギアドライバーで何かを熱く語るには、それ相応の実戦経験や正義を持って突き進む方向にするか。
はたまた、ラビ*1やスィーダ*2のような独特の倫理の持ち主にするか、決めとかないとそれこそアヤフヤなロールに陥りかねない。


その末にでてきたのがツンデレ*3
もう、これしかないですね、はい。
ニィートが常に付きまとう設定になってるせいでその見せ所はやりやすいものがある。


ただ、ツンデレって年上や上官に、どう接するのが王道なんですか安西先生ー(*´Д`)


英語表記だと Lia・Art。
これを動かすと→LiaoArt→Artolia
うん、名前決めるの適当です。いつもその辺にある本にでてる名前をもってきて改造(゜д゜)

ガチューーン

ロドリゲスもそんなかんじ。

*1:ヒルトン氏のPC

*2:月氏のPC

*3:ツンツンデレデレ